Iron Maiden - Prowler (with lyrics)
私は、クラッシックロックファンでありつつ、実はメタラー(ヘヴィメタルロック大好き人間)です。
ブログにはメタル系の音楽は我慢してあまり載せないようにしているんですが、たまにはいいだろうと思い、このバンドのファーストアルバムのリーダートラックを載せることにしました。
やはり、メタルという世界で、メタリカやガンズ&ローゼズ同様最も商業的に成功しているバンドなので、ちょっとくらい取り上げてもいいかなと思いました。
このバンドは70年代末に登場しました。そして、イギリスで起きたNWOBHM(ニューウエイブオブブリティッシュヘビーメタル)というムーブメントの中心となり、80年代当初にはアメリカで大成功を収め、瞬く間に世界中で人気者になっています。
3枚目のアルバムからはブルース・デッキソンというボーカルが加入し、より表現力を向上させていくのですが、今回取り上げたのはファーストアルバムのリーダートラックです。
ボーカルは初代ボーカリストのポール・ディアノ。
当時のロックファンの彼らに対する印象はパンクを通過したハードロックというものでした。
聞いていただくとわかりますが、かなり荒削りです。これが受けました。(聴きこむと、かなりアレンジは凝っているのですが、パッと聞くとパンクっぽいです。アルバム全体を聞けば、かなり凝っているのがわかります。)
既存のハードロックがオールドウエイブと馬鹿にされ、歴史の中に捨て去られそうになった時に、彼らはバンク、ニューウエイブの雰囲気をまとって、ハードロックを表現しました。そして、その雰囲気は大成功。彼らは新世代ハードロックの旗手となり、そして、ヘビーメタルということばを世の中に広げていくのです。
彼らはまだ50代なので、まだがんばるでしょう。